完全有機肥料「BLCSイセグリーン」について…
【完全有機肥料「イセグリーン」による米栽培(太田保夫氏著)より】
  ■ 完全有機肥料イセグリーンによる米の栽培との出会い

  ■ 21世紀のバイオ時代におけるBLCSイセグリーンによる環境保全型農業

      1.BLCSイセグリーンとイネの根の生育
      2.BLCSイセグリーンとイネの根の活力
      3.BLCSイセグリーンとイネの秋落ち
      4.BLCSイセグリーンと植物ホルモンのエチレン

  ■ BLCSイセグリーンによる脱化学肥料・減農薬の有機の郷づくり

      1.BLCSイセグリーンで安全でおいしい米作り安心
          a.お礼肥と秋耕
          b.元肥一発
          c.苗半作
          d.イネに三黄の季あり
          e.おいしいお米作り
      2.BLCSイセグリーンで環境に優しい農業の産地形成


太田保夫氏
昭和3年長野県に生まれる
昭和24年に埼玉県鴻巣市の農林省農業試験場勤務。農業技術研究所生理第5室長、農業生物資源研究所生理活性物質研究室長、野菜・茶業試験場生理生態部長、アジア蔬菜研究開発センター特別研究顧問、JICA青年海外協力隊技術顧問、宇都宮大学野生植物科学研究センター客員教授、早稲田大学草炭研究会顧問を歴任。日本の稲作体系の確立に尽力されただけではなく、スリランカ、マレーシア、フィリピン、そして韓国など、世界各国で稲作の発展のために50年以上にわたり貢献してきた国際的な米の先生。15年間に及ぶ、稲の根の研究から、「稲作りは根作り、根作りは土作り、稲は地力で作れ」と話される。
完全有機肥料「イセグリーン」による米栽培
(元東京農業大学教授・農学博士太田保夫氏著)
発行元:株式会社ビーティエヌ
■協力会社
 株式会社ビーティエヌ イセファーム株式会社
 日本エナメル株式会社 株式会社イチ
ムラ 
VANTECH NIIGATA CO.,LTD.